ART IV、ESC/P、PCL5、PCL6、PC-PR201H、HP-GL、HP-GL2、HP RTL、TIFF、JPEG、PDF、XPS(XML Paper Specification)、DocuWorks文書(XDW)
対応OS(注10)
標準【ART EXドライバー】
Windows 11 (64ビット) Windows 10 (32ビット) Windows 10 (64ビット) Windows Server 2022 (64ビット) Windows Server 2019 (64ビット) Windows Server 2016 (64ビット) Windows Server 2012 R2 (64ビット) Windows Server 2012 (64ビット)
標準【macOSドライバー】
macOS 13 Ventura macOS 12 Monterey macOS 11 Big Sur macOS 10.15 Catalina macOS 10.14 Mojave
富士フイルム A4カラープリンター
ApeosPrint C4030
・ApeosPrint C4030⇒
・ApeosPrint C3530⇒
標準:1 200×2 400 dpi、高画質:1 200×2 400 dpi、高精細:1 200×1 200 dpi
手差しトレイ:180枚
ストロークフォント(日本語書体、欧文書体:HP-GL用)、欧文82書体、シンボル37セット
Windows 10 (32ビット)
Windows 10 (64ビット)
Windows Server 2022 (64ビット)
Windows Server 2019 (64ビット)
Windows Server 2016 (64ビット)
Windows Server 2012 R2 (64ビット)
Windows Server 2012 (64ビット)
macOS 12 Monterey
macOS 11 Big Sur
macOS 10.15 Catalina
macOS 10.14 Mojave
レディー時:4.8 B、33.5 dB(A)
稼働時:666W
スリープモード時:0.4W
約24.0kg(消耗品含まず)
注記用紙サイズによっては、ユーザー定義設定が必要な場合があります。
注1 使用条件によっては変わることがあります。
注2A4同一原稿連続プリント時(普通紙)。郵便はがき(日本郵便製)等の用紙種類、サイズやプリント条件によっては速度が低下します。また、画質調整のため、速度が低下する場合があります。
注3本体給紙トレイから給紙した場合。数値は出力環境によって異なります。
注4オプションの小サイズ対応用紙ガイドが必要です。
注5オプションの小サイズ対応用紙ガイドを装着している場合、長さは148~190.5mmになります。
注6推奨用紙をご使用ください。用紙の種類(紙質、サイズ等)によっては、正しく印刷できない場合があります。特にユーザー定義用紙サイズのご使用にあたっては、用紙走行性の事前確認をお願いします。インクジェット専用用紙は使用しないでください。絵入りはがきや年賀状などの再生紙はがきは使用できない場合があります。使用済用紙の裏面および事前印刷用紙への印刷や、使用環境が乾燥地・寒冷地・高温多湿の場合、用紙によってはプリント不良などの品質低下が発生する場合があります。また、用紙の種類や環境条件により印刷品質に差異が生じる場合がありますので、事前に印刷品質の確認を推奨します。なお、推奨用紙や事前の用紙走行確認については、メーカーサポートまでお問い合わせください。
注7当社C2紙(70 g/m2)。
注8実際のストレージ容量と異なる場合があります。
注9オプションのストレージ(SSD)装着時。
注10最新の対応OSについては、ダウンロードサービスをご覧ください。
注11推奨コンセント容量。機械側最大電流は、15 A。
注12ISO7779に基づいた測定。単位B:音響パワーレベル(LWAd)。単位dB:放射音圧レベル(バイスタンダ位置)。
注13本体起動時の瞬間的ピークを除いた時の数値です。最大消費電力はフル構成時。
注14省エネ法(平成25年3月1日付)で定められた測定方法による数値。
注15寸法図/設置面積図は、寸法図/設置面積図は、メーカーホームページ「ApeosPrint C4030/C3530 寸法図/設置面積図」をご覧ください。
注16使用直前の温度、湿度の環境、プリンター内部が設置環境になじむまで、使用される用紙の品質によってはプリント品質の低下を招く場合があります。
注17印刷可能ページ数は、A4サイズの普通紙を片面連続印刷した場合の目安であり、使用する用紙の種類、印刷環境などの印刷条件やプリンターの電源投入頻度などにより変動します。なお、商品の性能維持のためには定期交換部品の交換が必要です。